学ぶ鉄道乗車券

最近はICカードが普及しているので、定期券以外の区間を乗る場合、鉄道乗車券を買うのではなく漫然とICカードで支払うことが多いかと思いますが、割引がないも同然なので鉄道会社を喜ばせているだけということになります。
乗る前に金券ショップに立ち寄ってみましょう。
そこでは主要な区間の回数券を販売していますので、通常よりも格段に安い値段で入手することができます。
特殊なルールが少々ありますが、得した分はお買い物に回すなど有効に活用していきたいものです。

鉄道乗車券は販売窓口によって値段が違う!

鉄道乗車券は販売窓口によって値段が違う! スイカ、イコカなどのICカードが普及し、鉄道乗車券を券売機で購入する機会は一昔に比べて減っています。
ICカードで乗車した場合の運賃は普通運賃とほぼ同じ値段のため、割引を受けずに券売機に並ぶ時間だけ節約している状態です。
大きな駅にはたいてい金券ショップがあり、様々なチケットや鉄道乗車券を販売しています。
ここでは主要な区間の回数券や、私鉄の株主優待券(改札を出るまではどこまでも行ける)などが正規の運賃よりもはるかに安い値段で入手できます。
回数券の場合は平日のデータイムとか土曜・休日限定といった乗車時間の制限をつけると更に安くなります。
とりわけ関西圏では通常運賃では私鉄に負けているJRが京阪神を中心とした区間に「昼得きっぷ」という名の大幅値引きをした鉄道乗車券を販売しています。
これによりJRと私鉄は価格差がなくなり、スピードに勝るJRが私鉄との競争に優位になっている要因の一つとなっています。

販売窓口を調べてから鉄道乗車券を買うと、とてもお得になるかも!

販売窓口を調べてから鉄道乗車券を買うと、とてもお得になるかも! 鉄道乗車券は競合他社に負けないために、みどりの窓口や券売機で定価どおり買うよりも安い料金を提示していることがよくあります。
中にはインターネットの会員限定とか、予約変更不可とか、2人以上で同一行程が必須とか、こだま号限定とか、訳ありではありますが、条件さえかなえば正規料金の半額で販売している鉄道乗車券でお出かけが可能となります。
傾向として、競合が激しいところは大きく値引きをして、独占状態に近い場合は値引きは少ないです。
前者の代表例が新宿から甲府、諏訪、松本方面の特急であり(高速バスとの競合が激しい)、後者の例は東海道新幹線ののぞみ号です。
東海道新幹線でもひかり、こだま号限定の割引乗車券があるので、時間はちょっとかかるけど安くなる、という条件である程度は安い方が助かる層の需要に応えていると言えます。
ネット販売、金券ショップでの回数券のバラ売りなど、正規窓口以外での購入を視野に入れて、お得な乗車券入手をしていきたいものです。
なお、正規窓口でも6人以上の旅行であれば、回数券を購入すれば片道1名分は安くなりますし、片道600km超の場合は往復乗車券を購入することで往路復路ともに1割引になりますが、特急券は割引にならないので注意が必要です。

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